2010年11月26日金曜日

書く書く詐欺

どうも、前回からかなり経っています…笑

前回のことはいいとして(ダメですが)

卒論に手を出しひとつの疑問
章は何章まで書いていいんだろう

てか卒論の決まりごとみたいなのわからない…^^;

この時期にしてあるまじき…

2010年11月7日日曜日

ほんちゃんはあしたに

最近更新してなくてすみません。

先日は発表練習お疲れ様でした。
明後日は後半組ですね。

更新はしてませんでしたがサボってたわけではありませんよー
まだまだスピードはおそいですが。

なにをやってたかは明日にでも更新しまーす!

では残りの時間、よい週末を

2010年10月27日水曜日

本日の進捗状況

パナソニックのTM750という3D撮影対応のハンディカムを買うということで
そのことについてずっと調べてました!

今日はそれだけでおわってしまった><

佐々木先生、モニターの調査ははもう少しまってください><
あとカタログはもう少し借りさせていただきます。

さてさて明日も早朝バイトだ。帰って休むか。

写真は隣で頑張ってる川合氏でした。

タイトルでもわかるとおり

そうです。とってもラーメン好きなんです。
3日ぐらいラーメンを抜くと栄養不足的な感じでラーメン不足を起こします。

今日も卒研室に行く前に片倉のえびす丸というラーメン屋に行ってきました。
えびす丸は、八王子ラーメンのお店で、西八王子の吾衛門というお店で修行した店主が夫婦で営業しているお店です。










八王子ラーメンとは、ラーメンの具にデフォルトとして刻みタマネギが入っているものを言います。(もっと細かい定義があると思うけど…)


自分は基本的に
1位醤油
2位塩
3位味噌
4位豚骨
(豚骨醤油は、味としてのランキングはなく、店で好きになる感じ)
の順でラーメンの味が好きなのですが、えびす丸はまさにドンピシャの醤油味で、ときどき無性に食べたくなるのです。


良く二郎だ長浜だと、ジャンキーなラーメンを好んで食べますが、1番好きなのはさっぱり醤油なんです。
たとえるならば二郎とか長浜とかああいうラーメンは都会です。醤油ラーメンは、地元・実家のような存在。
どんだけ都会の刺激を楽しんで染まりそうになっても、地元に戻るとホッとする。「あぁ、やっぱりここがホームだな。ほっとするわ」といった感じ。
醤油ラーメンはそうゆう存在なのです。
そんなこといってたらまた食べたくなってきた。


ということでブログのタイトルがラーメンなので、気が向いたらラーメンの話も書いてきます。


では卒研やりまーす
とりあえずパナソニックのカメラがどうゆうもんか調べよう。

2010年10月25日月曜日

てすてす

iPhoneから投稿してみました。

前回のブログを書いて思ったこと。
すごいとかダメとか感じることはだれでもできる
なぜすごいか、ダメかをつきつめるのが研究だなぁと

弾丸大阪IMAXの旅




どうもこんばんはじめまして次世代ブロードキャストのカマダです

研究とかその近辺をつぶやいていきたいと思いまーす!よろしく

ということで早速なんですが、最近弾丸大阪旅行に行きまして

10月19日新宿から夜行バス

10月20日朝大阪駅到着
大阪ふがふが
10月20日新大阪から夜行バス

10月21日朝新宿駅到着

大まかな流れはこんな感じ。
大阪ふがふがを簡単に説明しますと。

大阪駅ついて、朝ごはんを食べるところを探してうろうろ
モスを目指したがみつからず笑
途中に見つけたホテルの朝食バイキング。ホテルで800円!安い!(?)
そして天保山ほげほげ
その後は大阪城を外からチラ見とガン見の間ぐらいで観光
そして最後は道頓堀でたこ焼き2人分食べ
新大阪から帰京

的なね。

なんでこんな弾丸で大阪に行ったかというと
先日の卒研MTで大阪に日本最大級のIMAXシアターがあると!
さらに今はなんとあのハッブル宇宙望遠鏡の映像を3D上映してると!
聞いて、それが10月で上映終了、そしてIMAXシアターもとり壊されると聞いたので(後に壊されないと判明)
これは行かねば!と思ったのです。
(3D研究してんだからそれくらい知っとけとちょっと反省…)

その詳細が天保山ほげほげの事なんですが
まず概要から
作品としては、NASAのハッブル宇宙望遠鏡修理計画のドキュメント映像で
それを日本最大級のIMAXシアターにて3D上映するというもの。(40分くらい)

どっから言えばいいかな笑
ハッブル宇宙望遠鏡がどんなもんかとか、IMAXシアターなんぞやってのはリンク貼っとくんでそちらで笑

まず驚くべきことはシアターのでかさ。20m×28m!なんとビル7階建ての外壁くらいだそうです…!
シアター内に入ってまずそのでかさにビビりました。写真載っけてますが全然伝わらない笑

作品自体ですが、まずは良いところから。宇宙の映像は圧巻でした。
作品への宇宙飛行士のコメントが、「宇宙へ行くか、3Dで体感するか」とあったけどまさにそのとおり
土星がスクリーンいっぱいに映るシーンがあるんですが、鳥肌立ちました。これはほんとに本物の写真?かと目を疑うほどの画像。ハッブルの凄さを目の当たりにしました。
作中で、シリウスからオリオン大星雲へ星間旅行するシーンがあって、星雲に近づくにつれてオリオン座を構成する星々が、地球からの距離の違いからその星座の形を失っていく感じがまさにリアル。
スクリーンのでかさも相まってほんとに宇宙を進んでいるように感じることが出来た。
ハッブルの撮影したわし星雲や環状星雲や銀河達、深宇宙の映像は3Dを最大限生かした映像でした。
そしてこの作品はあくまでNASAのドキュメントなので地上の映像もあるんですが、そのどの映像も3Dで制作されていて、自分もその場で計画を見ているかのような感じ。
やっぱ臨場感、感情移入、リアルさは3Dすげーなと再確認しました。初めてアバターを見た時感じた「スクリーンのデカさの窓の外を覗いているかのようなリアルさ」は間違いじゃない。
同じ研究室の萩原君が、3Dの合成について研究しているんですが、その話の中で、3D作品の映像でも、奥の背景は3Dではないみたいな話をしたんです。
ですが今回見た作品は、宇宙という距離的に限りなく奥が深いシーンでもどの星もしっかり視差設定されていてたのですごいとおもった。それがリアルさにつながってるなと思った。
言葉が下手な俺のことばじゃつたえきれない!笑10月中にみんな大阪行って!笑

良くなかったこと。
もう全部が全部3D過ぎたこと。昔のニュース映像も流れてたんですが、それも3D変換されていたが、なにも立体感もなし。
そしてIMAXゆえ3Dの方式が垂直変更だったため、少し首をひねってスクリーンを見ると3Dでなくなる。ゴーストも出たし。
また、メガネがでか過ぎて、かけたとき後ろの風景がメガネ内側に反射してるのが残念だった。この巨大なスクリーンをカバーする為にしょうがないのかなぁ。
映像の画質はきれいだが3Dが惜しい。
XpanDでやったらどうなるのかなとか、方式別で見比べてみたかった。
大学に4Kサイズのシアター作っていろんな方式の3D上映機材揃えてくれ笑笑笑馬売ってその場所にでも笑
良いところの比べて良くないところは少ないな。ほんとにそうなのか、自分の宇宙好きがフィルターになって良くないところが見えてないのか、3Dに対して力不足なのか…おそらく最後か
とにかくいいもん見てきました。ブログだからこれぐらいで許してください笑

つぎはキャプテンEOについてでも書きましょうかね。

なにか思い出したら追記していきます!ではまた!

追記:
思い出しました、IMAXやハッブルのリンク貼ってませんでした…笑
IMAX:http://109cinemas.net/imax/about.html
ハッブル宇宙望遠鏡:http://hubble.nasa.gov/(NASA)、http://ja.wikipedia.org/wiki/ハッブル宇宙望遠鏡(wikipedia)

佐々木先生、コメントありがとうございます!